新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
そして、メディアシップも興味深い建物で、川岸から100メートルの特別区域内は高さ規制があるので4階の屋外テラスまでとして、規制が外れた部分から20階建ての105メートルの高層ビルになっています。 万代島エリアは、佐渡汽船の発着所とか西港に隣接する地域ですので、港らしさを感じさせて、朱鷺メッセと柳都大橋は新潟の新たなランドマークとなっていると思っています。
そして、メディアシップも興味深い建物で、川岸から100メートルの特別区域内は高さ規制があるので4階の屋外テラスまでとして、規制が外れた部分から20階建ての105メートルの高層ビルになっています。 万代島エリアは、佐渡汽船の発着所とか西港に隣接する地域ですので、港らしさを感じさせて、朱鷺メッセと柳都大橋は新潟の新たなランドマークとなっていると思っています。
今一部でガソリンの車からEV車への完全移行を進めるとともに、こういうモビリティの大転換を、それも絶対必要と思いますが、私たちの生活を支える上で、産業とか生活を維持する中で二酸化炭素が出ないようにする、それはもう不可能なことでありますし、今各企業が進めている技術革新、例えば風力とか太陽光、水素エネルギーとか、最近、この間、番組やっていましたけれども、高層ビルを木造化で造るとか、そうした最新の技術、ましてや
高層ビルの中。その中にやっぱり一角にこういうテレワークの場所があるんですよね。いろんなところ。ここだけかなと思ったら、銀座にもあるし、いろんな商業施設には絶対あるんですよ。みんなそういうところで要するに仕事をして自由に、1カ月2万幾らとかそういうので、そういうところに求めていっているような形なんですよね。これはやっぱり時代は変わってきたなというふうに私はすごく思いました。
それから、もう1つの高層ビルの利用ということでございまして、私どもも地震や水害、どちらかというと水害の際に、地域にある高層ビルに避難することができるかという問い合わせを町内会からいただいたことがあって、それについてはそこのビルの所有者との関係の中で、いわゆるビルの所有者といっても一事業所であって、地域のコミュニティを形成する一つの事業所でありますので、町内との関係性の中でそこを使わせていただくようなお
○(久住久俊委員) 理論的にこれから充足していく方向であるということで異議はないんですけれども、10階以上の火災については今手だてがございませんという答弁なわけで、その緊急性とかに鑑みて実際これでいいのかどうか、高層ビルに対応できるようなヘリコプターはだめということですから、そういう緊急性、発生する可能性を考えたときにその充足するタイムスケジュールをお急ぎになるように心がけられたほうがよろしいかと思
◆18番(堀川義徳) いろいろ強度的なところもですね、コンクリートに比べれば、多少は厚いんですが、その分自分自身のですね、自重も軽いということで、非常にですね、低層と、今までだと木造3階までですかね、それが建築基準法の変わりで例えば4階、5階あたりまでそういった形で今度使っていけるというようなことになるとですね、割と首都圏のですね、高層ビルというのは無理かもしれませんが、我々妙高市で使うようなですね
会場も十日町市の出身者の方が経営する高層ビルのレストランということで、非常に若い人にも好評でありますが、もちろんふるさと出身者含め、さらに十日町市、越後妻有のやり方が好きだという、そういった皆様が確実におりますんで、そうした人たちを組織化すると。その人たちの力をさらに強いものにすると、そういう方策は私は本当に重要だと。
1つは、住宅街の横に大規模な工場が建設されたりですね、学校の横に飲食街が形成されたり、住宅地の周りに高層ビル、または工場などが建てられる可能性がございます。このようにしてまちができていきますと、細く複雑な道路、住宅街の中に工場、ぽつぽつとある農地などが点在しまして、町が複雑な形になってしまうということになります。これをいわゆる都市計画ということで、住んでいただく地域の色分けをしております。
もともとの考え方は、本庁機能を高層ビル1棟の中に集中して集めて配置するのではなく、中心市街地に近接分散配置するというものでありました。いわば高層の市役所をまちの中に横倒しにして街路で結ぶという回廊型まちなか市役所という考え方であります。
○委員(三井田孝欧) 私不勉強なもので、ちょっと後学のために教えていただきたいんですけど、東日本大震災以降、長期周期振動に対する建物の内部の状態がどうなるのかということが盛んに、いろいろな建物、高層ビル、もしくは5階建て以上のものに関して言われているんですけど、今回のものはあくまで外の建物を建てるためのものであって、長期振動が来た場合、中がどう揺れますかだとか、そういったことまでは解析結果に入っているんですか
ですけれども、他国まで行って武力することは、この間アメリカのニューヨークで旅客機が高層ビルにぶっ込んだというような事例があります。他国に行っても東京にそういった自爆テロが来る可能性もなきにしもあらずというようなことで、私は大いに今後も成り行きを見ながら反対していく所存でありますが、市長にもご意見いただきたいと思います。 ○議長(渡辺俊君) 吉田市長。
ですから、大きな高層ビルも建てる予定になっていますけども、あの西口の駅から妙高がストレートに見えるように設計されているはずです。ですから、そういった意味では、私はこの妙高山、そしてはね馬というのは、やっぱりはねうまラインという名前になるくらいですから、やはりその地名というものを商品化する中で大いにですね、それを生かしていくべきだと。
日本の気候は湿気が多いことから、都会では高層ビルなどマンションの住まいが多いようですが、個人で土地を有し、住宅を建てられる方のほとんどが木造建築であると思います。しかしながら、国内産の木の利用は少なく、ほとんどで外国産の木が使われている現状であります。 ちなみに、関税はどのようになっているのかと申しますと、丸太については昭和26年に関税が撤廃されました。
それが怪獣であったり、恐竜が歩いていたり、アイドルが歌っていたりと思ったら、田んぼの真ん中に超高層ビルがあると、こんなぶっ飛んだ発想はということから考えていって、そうだ、イラストだぞというふうに思ったそうです。そのことを職員に伝えたら、納得してもらったというのが書いてありました。
そのときに何を考えたかというと、自分の好きな長岡というまちが非常に自慢できるかどうかということが私にとっては大変大きなテーマというか、高層ビルもどんどん建って、長岡は活気にあふれたまちだというふうに言えることが非常に大きな喜びだった記憶があるんです。 中心市街地の活性化については、市民によってはいろんな思いがあると思いますし、私のような思いを持っている人ばかりではないと思います。
現在、萬代橋のたもとに平成25年完成に向けて建設中の新潟日報社の20階建て高層ビル、北前船に似せた新社屋、メディアシップのフロアを借りて開設する予定です。1階には、電子機器による展示と案内、5階には記憶館の展示と聞いております。この計画では、人物群を一堂に紹介するとともに、人材を生んだ地域の文化、歴史、観光などをあわせて案内する情報センターの機能も目指しております。
高層ビルでなく、3層までの低層で、例えば木造と鉄筋を組み合わせるなど、木造の学校建築とかお城復元とかで十分な技術力を持っているのではないか。商工会議所の以前の提案もあるではないか。伝統技術を最大限生かすことで職人の技術の継承もできるのではないか。そのことによって、新発田市の業者や職人が高い技術力を持ち、他市へも発展していくんではないか。ほかのまちへアピールできるんではないか。
東京新宿の西口は、高層ビルが建ち並んでいて、50年近く前に学生時代を過ごした者には、その変容ぶりはまさしく浦島太郎状態であります。都庁のほうから地下道を通って新宿駅西口近くに来ると、とあるビルのギャラリーが通りに面しているのにぶつかります。自然と歩みが緩やかになります。全国の小中高生の作品が飾られているのです。それが、書道であったり、絵画であったり。
当初、建設のときに、いろんな議論の中で、集合住宅で高層ビルということとまた別に、入居する人たちが、自分の今まで生活していた地域に戻ったところで、できれば、長屋でもいいから地域密着型の住宅が欲しいというような議論もあったかに記憶をしております。 そういうことを踏まえまして、立派な公営住宅が完成し、駅前も西山も見せていただきまして、細かいところも配慮がされた、いい住宅ができたと思うんですが。
なお、7,600平方メートルということにつきましても、ルールづくりはこれからでございますけれども、例えば高層ビルにすると延べ床面積が非常に多くなることも予想されますし、建ぺい率と延べ床面積で考えますと、2階建てでも1万二、三千平方メートルになる可能性もございます。